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みなさん(〃^∇^)oお疲れさま~
仕事ってツライですね。
今日の私は
後輩に足引っ張られた(-_-)
そこで、今日の話題ですが・・・
こんなのもあるのですね。
[新製品]HOYA、防滴構造を採用した小型・軽量のズームレンズ2モデルについて(*^ワ^*)

こうゆうことです( ̄ ̄ー ̄ ̄)

[新製品]HOYA、防滴構造を採用した小型・軽量のズームレンズ2モデル
5月21日14時24分配信 BCN


smc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL WR


HOYA <7741> は5月21日、「ペンタックス」ブランドのデジタル一眼レフカメラ専用交換レンズとして、防滴性に配慮した小型軽量のズームレンズ「smc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL WR」と「smc PENTAX-DA50-200mmF4-5.6ED WR」の2モデルを6月末に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「smc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL WR」が2万円台後半、「smc PENTAX-DA50-200mmF4-5.6ED WR」が3万円台前半の見込み。

【写真入りの記事】

いずれもレンズ内部に水滴が入りにくい簡易防滴構造を採用。雨天や霧の中、水しぶきのかかる場所などでの耐久性、信頼性を向上させた。また、レンズ前面に特殊なフッ素系物質を蒸着させたコーティングを施し、汚れがつきにくく、指紋や化粧品などの油汚れも簡単に落とすことができる。

レンズのコーティングや曲率、配置などを、デジタル画像の特性に最適化した専用設計にすることで、ゴーストやフレアの発生を抑えた。また、イメージサークルを撮像素子の大きさに特化し、小型・軽量化も実現している。

また、オートフォーカスによるピント合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしで可能な「Quick-Shift Focus System(クイックシフト・フォーカス・システム)」を採用する。

「smc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL WR」は、35mmフィルムカメラ換算で焦点距離27.5-84.5mm相当の画角が得られる標準ズームレンズ。最短撮影距離は0.25mで、最大撮影倍率は0.34倍。レンズ構成は8群11枚。絞り羽根は6枚で、最小絞りはF22。本体サイズは最大径68.5×長さ67.5mmで、重さは230g。

一方、「smc PENTAX-DA50-200mmF4-5.6ED WR」は35ミリフィルムカメラ換算で焦点距離76.5-307mm相当の画角が得られる望遠ズームレンズ。最短撮影距離は1.1mで、最大撮影倍率は0.24倍。レンズ構成は10群11枚。絞り羽根は6枚で、最小絞りはF22。本体サイズは最大径69×長さ79.5mmで、重さは285g。

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・ HOYA、超広角レンズ「smc PENTAX DA 15mm F4 ED AL Limited」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000009-bcn-sci

以上\(○^ω^○)/です~

今日の話題は、どうでしたか?
ウーン
結構はまるかも( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
いやー、しかし
応援よろしくですー
チャオ



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